はじめに
ワインエキスパートを目指すかたわら、せっかく取得をするなら資格や勉強経験を活用して何か面白いことができないか、というチャレンジをしていきたいと思っています。
ワインエキスパートとは、実務経験が必要なワインソムリエとは違い、一般のワイン愛好家のための試験です。ただ、一次試験(筆記)はほぼソムリエと同じ内容が出題され、もちろんティスティングも熟練の舌の感覚が必要になる、まさに”エキスパート(専門家)”の領域への入り口です。
なのに、何だか取得後はどうしたらいいかあんまりよく分らない!
もちろん飲食店でそのスキルを活かしたり、よりワインに詳しくなることで自分なりのワイン道を楽しまれることは素晴らしいです!!
ただ、ソムリエでもなく、ただのワイン好きではなく、ワインエキスパート(ワインの専門家、むしろワインの達人!)になるわけですから、もっと色んなことができても良いと思うんですよね。
ワインを知る旅をコーディネートするとか、
ワインでおもてなしの専門家になるとか、
ワインエキスパート”で女子にモテる!を追求していくとか(これは私やりませんけど…笑)
とゆーわけで、まずは8月の一次試験に向けて猛勉強の日々ですが(笑)そんな日々の記録しながらワインエキスパートの新しい可能性を妄想したり、実験したり、いろいろと挑戦していきまーす!